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Huawei MateView GTレビュー!作業効率が上がるサウンドバー付きウルトラワイドモニター

ブロガーやYouTuberがよく利用していて以前から気になっていたウルトラワイドモニターを購入してみました。

以前までは、iMac27インチとDELのS2721QSという27インチの4Kモニターを横に並べてデュアルディスプレイとしていて特に不便などはありませんでした。

ただし、デュアルディスプレイよりもウルトラワイドモニターのほうが『視線の移動がラク』という意見や『没入感がすごい』という話を良く耳にしていたので気になっていたので今回購入してみました。

そこで、今回はウルトラワイドモニターを実際に使用してみて、デュアルディスプレイと比べてのメリットやデメリットを踏まえつつ、Huawei MateView GTを紹介していきたいと思います!

本記事の内容

  • Huawei Mate View GTの良いところ、悪いところ
  • Huawei Mate View GTの特徴
  • デュアルディスプレイと比べてのメリット
かりあげ
モニターの購入を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。
MateView GTのスペック
メーカー HUAWEI
アスペクト比 21:9
パネル VA
応答速度 4ms
最大輝度 350ニト
モニターサイズ 34インチ
モニター形状 曲面1500R
解像度 UWQHD(3440×1440ドット)
フレッシュレート 165Hz
色域 DCI-P3 90%(sRGB 100%)
入力端子 DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.0×2、USB Type-C
映像技術 HDR10/ブラックスタビライザー/ブルーライトカット機能
サウンド デュアル5Wスピーカー搭載
マイク 360°デュアルマイクシステム搭載
サイズ(モニターのみ) 約809×542×220mm
価格 約63,000円程度

HUAWEI MateView GTの外観

まずは今回購入したHUAWEIの曲面ウルトラワイドモニターMate View GTを紹介していきたいと思います。

開封して中身はこのような感じです。モニターが湾曲しているのがわかりますね。脚の部分がスピーカーになっているので結構大きいのも特徴的です。

MateView GTの付属品

  • モニター本体
  • ケーブル類(USB Type-cケーブル1本、USB Type-A to Type-Cケーブル1本、HDMIケーブル1本、DisplayPortケーブル)
  • スピーカー付きスタンド
  • 説明書

背面についてはこんな感じになります。

Mate View GTのインターフェイス

  • 電源ケーブル入力端子
  • HDMI 2.0×2
  • DisplayPort 1.4×1
  • USB Type-C
  • オーディオ出力端子

組み立て

組み立ててみました。とてもカンタンだったのであっという間に完成しました。まずはスタンドですが、こちらは台座と支柱、スピーカーが一体になっているので特にすることはありません。

つぎにスタンドにモニターを固定するだけですが、こちらもスライドして差し込み装着するだけです。ドライバーなどの工具は一切必要ありませんでした。

スタンドは8センチ〜19センチの間で高さを調整することができました。▼

電源をつけてみると

電源をつけて、Type-CケーブルでMacBookに接続するとすぐに表示されました。

モニター側の設定は画面下のスティックを操作することで可能です。モニターの明るさやフレッシュレート、スピーカーの照明の色の設定などが出来ます。

スピーカーはタッチ式になっていて、触れることで音量を変えることが出来ます。

かりあげ
迫力の大画面!!一気にデスクの雰囲気がかっこよくなりました

Huawei MateView GTを実際に使用してみた感想【良い感想】

ここからは実際に使用してみてどうだったかをお伝えしていきたいと思います。

もともとデュアルディスプレイを使用していたので、そちらと比べての感想となります。

作業領域が広い上に視線の移動が楽

ウィンドウを2つ並べて作業する際、広い作業領域は快適です。

デュアルディスプレイ環境下でもウィンドウを2つ並べて作業を行っていましたが、どうしても別のウィンドウを見る際に首を曲げて見る必要がありましたし、ベゼル(淵の部分)が視線移動の邪魔になっていました。

しかし、ディスプレイの場合は一画面にウィンドウが2つ並べられるのでシームレスに視線移動が出来ます。

さらに、画面が湾曲しているため、画面の端までの視線の移動がとても楽です。

横スクロールが必要な作業では圧倒的に楽

動画編集ソフトやEXCELのように横スクロールが必要な作業においては、作業効率は飛躍的に上がります。

これはデュアルディスプレイを使用していたときと比べると一番メリットを感じた部分です。

EXCELを100%表示すると、横はAS列まで表示されます。

映画鑑賞時の没入感がすごい

これはデュアルディスプレイとの比較ではありませんが、ウルトラワイドモニターは映画鑑賞時の没入感がすごいです!

映画はアスペクト比が21:9で制作されるのが一般的で、通常のモニターはアスペクト比が16:9なのが一般的なので、上下に黒い帯が出てしまいます。▼

ウルトラワイドモニターで観ると上下の黒帯が出ません。画面いっぱいの映像を楽しむことが出来ます。▼

(※ただしシネマワイド以外の映画を観るときに両端が黒くなります。)

さらにHuawei MateView GTでは、デュアル5Wスピーカー「ステレオサウンドバー」が搭載されているので高品質のステレオサウンドを楽しむことが出来ます。

165Hzのリフレッシュレート

Huawei MateView GTではリフレッシュレートを165Hzまで設定することが可能です。

リフレッシュレートというのは、「モニターが、1秒間に何回、画面を更新するのか」を表す言葉で、単位はHz(ヘルツ)を用います。
要するにリフレッシュレートが高いほど、映像がカクカクせずにヌルっと動きます。

Huawei MateView GTを実際に使用してみた感想【イマイチなところ】

ここからは実際に使用してみてのイマイチな部分についてお伝えしていきたいと思います。

解像度について

Huawei MateView GTの解像度は3440×1440になります。

普通に仕事で使用する分には全く問題のないスペックです。

ただし、それまで使用していたのがiMacのRetina 5Kディスプレイ(解像度5,120 x 2,880)だったので、比べてしまうとやはり劣るように思います。

スピーカーについて

Huawei MateView GTのスピーカーはスタンドと一体となっています。

モニターによってはスピーカーが非搭載なものがあったりするので、スピーカーが付いている事自体はとても良いのですが、スタンドと一体化していることによりモニターアームを使用するとスピーカーが使えません

着脱可能なら良かったのにと思いました。

MateView GTにモニターアームは付けられるのか試してみた

モニターアームが付けられるのか気になったので、試してみました。

実際に試してみたのは、エルゴトロンのLX デスクマウントになります。

結果としては、全く問題なく装着することが可能でした。

ただし、やはりスピーカーが使えなくなるので別にスピーカーを用意するか、PC本体から音声出力するかを選ぶ必要があります。

せっかくスピーカーが付いているのにも関わらずもったいない気持ちはしますが、他社製の曲面ウルトラワイドモニターと比べてHuaweiのMateView GTは割安なので浮いたお金でワイヤレススピーカーを買うのも良いかもしれません。

人気のLGモニターと比較

同タイプのモニターの中で人気のLGの34WL75C-Bと性能を比較してみました。

  MateView GT (Huawei) 34WL75C-B  (LG)
アスペクト比 21:9 21:9
パネル VA IPS
応答速度 4ms 5ms
最大輝度 350ニト 300ニト
モニターサイズ 34インチ 34インチ
モニター形状 曲面1500R 曲面
解像度 UWQHD(3440×1440ドット) UWQHD(3440×1440ドット)
フレッシュレート 165Hz 60Hz
色域 DCI-P3 90%(sRGB 100% sRGBカバー率99%
入力端子
  • DisplayPort 1.4×1
  • HDMI 2.0×2、
  • USB Type-C
  • オーディオ出力端子
  • DisplayPort × 1
  • HDMI × 2
  • オーディオ出力端子
映像技術 HDR10/ブラックスタビライザー/ブルーライトカット機能 HDR10/AMD FreeSYNC/ブラックスタビライザー/ブルーライトカット機能
サウンド デュアル5Wスピーカー搭載 なし
マイク 360°デュアルマイクシステム搭載 なし
サイズ(モニターのみ) 約809×542×220mm 約814x570x251 mm
価格 約63,000円程度 約75,000円程度

34WL75C-Bとの差はこのような感じでした。パネルがVAパネルとIPSパネルという違いがあります。

他にも34WL75C-Bだとフレッシュレートの値が低いのと入力端子にType-Cがなかったりします。

  MateView GT (Huawei) 34WL75C-B  (LG)
アスペクト比 21:9 21:9
パネル VA VA
応答速度 4ms 5ms
最大輝度 350ニト 300ニト
モニターサイズ 34インチ 34インチ
モニター形状 曲面1500R 曲面
解像度 UWQHD(3440×1440ドット) UWQHD(3440×1440ドット)
フレッシュレート 165Hz 100Hz
色域 DCI-P3 90%(sRGB 100% sRGBカバー率99%
入力端子
  • DisplayPort 1.4×1
  • HDMI 2.0×2、
  • USB Type-C
  • オーディオ出力端子
  • DisplayPort × 1
  • HDMI × 2
  • USB Type-C
  • USB 3.0 × 2
  • オーディオ出力端子
映像技術 HDR10/ブラックスタビライザー/ブルーライトカット機能 HDR10/AMD FreeSYNC/ブラックスタビライザー/ブルーライトカット機能/OnScreen Control
サウンド デュアル5Wスピーカー搭載 最大出力 7W + 7W
マイク 360°デュアルマイクシステム搭載 なし
サイズ(モニターのみ) 約809×542×220mm 約832 × 373 ×251 mm
価格 約63,000円程度 約70,000円程度

こちらは同じVAパネル同士の比較。

それぞれ異なる点はありますが、これを見てHuaweiのMateView GTは多機能なのに安価だと思いました。

HuaweiのウルトラワイドモニターMateView GTのレビューまとめ

Huawei MateView GTを実際に使ってみて気づいた事などをまとめてきました。

曲面ウルトラワイドモニターは値段が高いですが、作業効率を上げてくれるのでとても満足しています。

デュアルディスプレイと比べても視線の移動が楽で、没入感も高まるので大満足です。

下記のような方は購入してみても良いかと思います!

  • 作業スペースを広くして効率を上げたい
  • デュアルディスプレイ環境をひとつにまとめたい
  • 動画やゲームを楽しみたい

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